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DC旅行券

DCカード(ディーシーカード)は、三菱UFJニコス株式会社及びDCカードグループが発行するクレジットカードである。

概要

DCカードは、ダイヤモンドクレジット株式会社(後に株式会社ディーシーカードを経てUFJニコス株式会社(現:三菱UFJニコス)に吸収合併)が発行していた「ダイヤモンドカード」の後身であり、1984年(昭和59年)に名称を「DCカード」に変更した。
国際ブランドは、VISA又はMasterCardの各国際ブランドから選ぶ事が出来る。VISAブランドは、 Visa Touch に対応しているので、MasterCardブランドより利便性が高い。尚、MasterCardについては、日本で最も早く1969年に発行している(発行された当時のブランドはMasterCharge)。
テレビコマーシャルには、15年以上にわたり俳優の中井貴一を起用し、特にカッパとタヌキとの珍道中を描いたシリーズは10年以上続いた。中井の起用は2007年で一旦途絶えたが、カッパとタヌキは引き続き起用されていた。2012年の最新コマーシャルで中井を再び起用しており、子役の本田望結が花嫁姿で登場している。
クレジットカード

DCカード(一般)
年会費1,312円(税込)。最もベーシックなカード。DCカードの付帯サービスのほとんどが利用できる。
DCカード・ニューズ
年会費1,575円(税込)。ニューズの英語表記はN・E・W・Sとなっている。DCカードに最高2,000万円の海外・国内旅行傷害保険と100万円までのショッピングセイバー(買物保険)を付帯。ゴールドカードのサービスに似ているが傷害保険、買物保険の保証額が低い、空港ラウンジが使えない、会員情報誌は無いといった違いがある。
DCカード・エスプリ
年会費無料。学生向けカードで在学中は年会費が無料となる。
DCカード・エスプリ・ニューズ
年会費262円(税込)。学生向けカードで海外・国内旅行傷害保険とショッピングセイバー(買い物保険)を付帯。
DCカード・ジザイル
年会費無料。支払がリボルビング払いとなるカード。海外旅行傷害保険(国内は対象外)とショッピングセイバー(買い物保険)を付帯。
DCゴールドカード
年会費10,500円(税込)。ゴールドカード。
DCカードの基本サービスの他、最高5,000万円の海外・国内旅行傷害保険とショッピングセイバー(買い物保険)を付帯。国内空港の専用ラウンジ利用可、会員情報誌「GRAN」などゴールド特典が付く。
DCゴールドカード・ヴァン
年会費3,150円。20歳代向けゴールドカード。ゴールドカードと同等のサービス内容が付帯されるが、海外・国内旅行傷害保険の限度額が3,000万円になる。
DCカード2 (リボルビング払い専用タイプ)
リボ払い専用カードで、単独で持つことはできず既に持っているDCカードに追加して発行するカード。国内・海外両方の店頭で1回払で使っても自動的にリボ払いの請求になる。
過去に発行していたクレジットカード
DCカード2 (2回払い専用タイプ)
年会費無料。2回払い専用カードで、単独で持つことはできず既に持っているDCカードに追加して発行するカード。国内・海外両方の店頭で1回払で使っても自動的に2回払いの請求になり手数料は無料。またボーナス1回払いで使うと自動的にボーナス2回払いの請求になり、2回目の請求に対し手数料がかかる。リボルビング払い取扱いの認可が下りた1992年から申込受付を中止し、2009年11月30日で廃止となった。
DCシネマクラブカード
年会費4,462円(税込)。年間2枚の無料シネマクーポン、隔月の映画情報誌、「DCハッピープレゼント」のポイントを映画鑑賞券に交換可能、映画ファンオリジナルイベント、新作映画試写会への優先招待等の特典が付く。
DCシネマクラブ自体は年会費3,150円で、継続提供している。
DCゴールドカードノブレス
ゴールドカード会員の中で年収やカードの利用状況等の特別な条件を満たした者にDCカードからの招待状を受ける形で発行が許されるスーパーゴールドカード。現在でいうプラチナカードに相当する。現在は新規発行は行われていない。

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